熊田梨恵の独り言

政治家と市民が同じ目線・立場で話す会「Common Ground」やってみます

 「直接、政治家と話す場を、つくってみない?」「いいねー、面白そうだねー」
先日の友人たちとの会話です。
普段、政治に対して色々考えたり、文句を言ったりすることも多いと思うのですが、大体そのまま言って終わりになっていると思います。でも「政治家が国民のことを分かっていない」と文句を言うだけ、というのはやめたい、と考え続けていました。直接何かアクションを起こして、私たち一般市民と交流できる場を作りたいと思っていたし、それはパブリックプレスの趣旨にも重なります。だって私たちが生きる社会の政策立案をしているのが、政治家なのですから。

 取材でお世話になっていた参院議員の方が、各地で市民との対話集会を開いておられたので、私からもお願いしてみるとすぐにOKのお返事を頂きました。また別の党の衆院議員とコネクションのある友人もいて、その方もご参加いただけることになりました。

 今月末に大阪市内で、定員15人というごく小規模で行うことになりました。なぜ少人数かというと、「対話」を重視したからです。どうしても政治家の方を上の立場に置いてしまうから、一方的に話を聞く形になりがちですが、そうではなくて、私たちと対等の立場として、同じ目線で話すことを重視しました。だから、全員が自己紹介し、発言する機会を持ちます。一方的に聞くだけ、というのは基本的にナシと考えました。

 ちなみに誤解を招かないために書きますが、その党やその議員さん達を応援しようという目的ではなく、今の社会を生きる私たちが主人公であるために、立法府の方と意見交換をするための場と考えています。ご縁があったので、その方々にお願いはしましたが、特定の政党に肩入れするのではありませんし、できれば各党一堂に会してお話をさせていただきたいです。でもそこまでやる余力はありませんし、こういうのは気軽に、楽に、継続的にできることがミソだと思っています。

 ちなみに友人は、所属も年齢もバラバラで、共通しているのは、「この社会をよりよくして、みんなで笑って生きていけるようにしたい」という思い。世の中についてアツく真面目に語る大切な仲間たちです。彼らに出会えて、本当に良かったと思っています。

 今回は小さな一歩。また次につながるといいなと思っていますし、おそらくそうなるでしょう。政治についてもっと気軽に話したり、お茶会でもしたり、そんなゆるい雰囲気で考えたり行動したりできる社会になるといいなと思っています。

 ご参加いただける議員が一党だけなら、NPO法人であるパブリックプレスのHPでの紹介は難しいと思っていましたが、2つの党に参加いただけることになりましたので、書きました。できたら内容も、せっかくなのでシェアしたいと考えています。

友人の考えてくれた、イベント告知文です。

『Common Ground』のイメージです。

「普段の僕らからしたら国会議員というのは接点がなく遠い存在だと思うんです。でも、それってこっちが一方的に距離を感じているだけであり、同じ人間・同じ日本国民に変わりはなく、職業に貴賤はないはず。同じ目線・土台で話しあう『common ground』ってどうでしょう?」
語らいの中のそんな言葉から、このイベントが、生まれました。

それぞれの立場や職種の敷居を跨いで、個人どうしで、同じ目線で大いに語ってみませんか。
そこから生まれるつながり・関係性が、新たなアクションへの大きな可能性を秘めているかも!

そんな趣旨で開催する『Common Ground』。

その第1回目のテーマは

『政治家の方と、直接お話しませんか?』
~ 同じ立場・目線で市民と政治家が対話する場 のお誘い♪

楽しそうだと思いませんか? 次回、ご興味をお持ちになられたら、ご連絡くださいませ!